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みなさん、こんにちは!
9月といえば、秋分の日がありますよね。今年は9月23日(土)です。
暑さ寒さも彼岸までって言いますが、この時期って体調を崩しやすいんですよね
秋を元気に乗り切る方法、一緒に考えていきましょう!
1.寒暖差にご用心!体温調節のコツ
朝晩と日中の温度差がすごいですよね。こんな時は、薄手のカーディガンやストールを持ち歩くのがオススメです。
2.免疫力アップで秋バテ知らず!
季節の変わり目で夏の疲れが出やすい時期です。バランスの良い食事を心がけて、ビタミンCやビタミンEを積極的に摂りましょう。十分な睡眠も大切です。
3.残暑対策もお忘れなく!
9月に入っても暑い日はありますよね。こまめな水分補給を忘れずに、日中の外出時は日傘や帽子を使うのもいいですね。
秋分の日を境に、どんどん秋らしくなっていきますね。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…楽しみ方はいろいろありますが、まずは体調管理が一番大切です。もちろん仕事においても健康がすべての土台になります!
ただいま弊社では一緒に働く仲間を募集しています。
暑い夏が終わり、体調管理さえしっかりすれば過ごしやすく新しいことに調整するにも良い季節です。やりがいのあるお仕事を用意してお待ちしていますのでお気軽にお問い合わせください!
いよいよ新年度、生活が一新されると、それまでのストレス解消方法が上手く作用しないこともありますよね。今回はストレスの解消方法について紹介したいと思います!
1.インターベンション・ブレスレット
手首につけたブレスレットや腕時計などを使う方法です。苛立ちや不安など、何かしら自分のネガティブな気持ちに気づいたときに、アクセサリーを反対の手首につけ替えます。自分自身で嫌な感情をコントロールできたという達成感があり、自己肯定感の向上にも繋がる対処方法です。
2.お部屋の掃除
掃除は、さっぱりするだけでなく、仕事の効率化UPにももってこいです。仕事で使うデスク周りを整理するのも良いでしょう。普段過ごすお部屋を綺麗に片づければ、日々のお勤めで疲れた心身を癒すこともできそうですね。
3.睡眠を極める
温かいアイマスクをして眠ったり、食事や入浴の時間を見直したりしてみるのもよいでしょう。眠る前にホットミルクを飲むのもGood!胃腸が温められ、およそ1時間かけて体温が徐々に下がっていきます。体温が下がるタイミングで人は睡魔を感じやすいため、生活スタイルが変わって少し眠りづらくなってしまった、という方にお試しいただきたい方法です。
現在、弊社では求人を募集しております!自身のストレスコントロールに少しずつ慣れながら、私たちとともに働きませんか?
お気軽にお問い合わせください。心よりお待ちしております(*^^)v
みなさん、こんにちは。
いよいよ春にさしかかるこの季節、まだまだ寒い日もありますが、いかがお過ごしでしょうか。春を彩る桜の花が、そろそろそのつぼみを開こうとしています。
さて、桜の花が咲くころといえば、卒園式・卒業式の時期ですね!
ご卒業後、進路にはさまざまな選択肢がありますが、その一つに「働く」ということがあると思います。みなさんは、働くということにどんなイメージを持っていますか?
「大変そう……」「やりがいのある作業」「お金を稼ぐ手段」など、さまざまな印象があることでしょう。せっかく仕事をするのであれば、より楽しく、より精力的になれるような職を探せるといいですね!
それには、職種だけでなく、職場の環境も見る必要があります。どんなに自分の好きな仕事であっても、同僚や上司との関係が悪ければ、苦痛を伴う職場になってしまう可能性があるからです。
弊社では、一緒に仕事をするお互いのことを仲間だと思っており、休憩時間にはお互いのことを話すこともあります。もちろん、プライベートなことを無理に詮索するといったことはありません。親しみやすい仲間たちと話して距離を縮め、楽しい職場環境を作りながら、自分の仕事に精を出してみませんか?
現在、弊社では求人を募集しております!お気軽にお問い合わせください。
心よりお待ちしております(*^^)v
そろそろ秋の風が吹いてくる季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょう
か。
9月といえばお月見、そして月が一番きれいに見える「中秋の名月」があります。
今年の「中秋の名月」は、9月29日です。19時ごろから21時ごろまでが見ごろとなっ
ています。空模様だけが心配ですが、晴れていれば、涼しい秋の風が吹くおかげで湿
気が少ないため、くっきりとした綺麗な満月を見ることができるでしょう。
「中秋の名月」で見られる満月は、一年の中でもっとも美しい月とされ、みんなでお
月見をする風習があります。残暑が去ってお外にいるのも心地よい時期。ご家族や大
切な人と一緒に四季を感じる行事としても、お月見はおすすめです。
では、私たちがおススメするお月見の楽しみ方を2つご紹介しますね♪
ひとつは、「月見団子」をご家族で作ってみることです。
お子さんのいるご家庭であれば、特に楽しめるかと思います。子どもでも比較的作り
やすいのが月見団子。お団子の形は地域によって変わるといわれていますが、ご家庭
それぞれ、いろいろな形の団子を作ってみると面白いでしょう。きな粉やみたらし、
あんこを添えて、美味しく頂いてください!
親子でお団子を一緒に作る機会もそうそうありません。お月見になぞらえて、せっか
くの機会、素敵な思い出ができると良いですね。
もうひとつは、少し大人の嗜み方ですが、お外で日本酒を嗜むという楽しみ方です。
おうちの縁側で満月を見ながら嗜むも良し、眺めの良いレストランで少し高級なもの
を嗜むも良し、お外の立ち飲み屋で仕事仲間と共にワイワイしながら日本酒を嗜むも
良し、どれも素敵なお月見になること間違いありません。
お月見に日本酒という組み合わせは、「月見酒」そのものです。ちなみに日本では、
「月見酒の日」というのも制定されています。気になる方は調べてみてくださいね。
「得月」や「雨後の月」、「夜半の月」など、月の名前が入った日本酒は、月見酒に
もぴったりですよ。
というわけで、今回は「中秋の名月」をより楽しむ方法についてご紹介してみまし
た。一年でもっとも美しいとされる満月、ぜひ見逃さないようにしてくださいね!
それではみなさま、素敵な満月の夜をお過ごしください(*^^)v
日本の経営者の名言や格言について調べてみました。
“挑戦する心を持つことが大事です。困難に立ち向かい、逆境を乗り越えることで、
成長することができます。”
– 佐藤裕氏(元ソニーCEO)
“自分の仕事に真剣に取り組むことは、成功の鍵です。努力と情熱を持って、常に最
善を尽くしましょう。”
– 櫻井翔氏(嵐のメンバー、実業家)
“リーダーとしては、自分自身がまず率先して行動することが重要です。自らがモデ
ルとなり、周囲を鼓舞し、組織全体を引っ張っていくことが求められます。”
– 松下幸之助氏(パナソニック創業者)
“成功のためには、まず自分自身に高い目標を設定し、それに向かって着実に努力を
積み重ねることが必要です。常に自己成長を追求し続けましょう。”
– 孫正義氏(ソフトバンクグループCEO)
“失敗は成功のもとと言いますが、その通りです。失敗を恐れずに挑戦し、その経験
から学び続けることが、一歩先に進むための大切な要素です。”
– 鈴木敏文氏(リクルート創業者)
日本の経営者の名言は、その豊富な経験と知恵から生まれたものであり、私たちに
とっての貴重な教訓となります。これらの言葉を胸に刻み、日々の仕事に取り組む中
で、自身の成長と成功を追求しましょう。
もしあなたが仕事を通して成長したいと思っているなら、私達がその環境を用意でき
るかもしれません。最高の環境をご用意してお待ちしています!
こんにちは!
GW明けの新緑の美しい季節も束の間、すぐに梅雨の季節ですね。
梅雨の季節は、当然ですが雨が降ることが多く、
湿度も高く、気温もあまり上がらないため、体調を崩しやすく気分も落ち込みが
ち、、
しかし、梅雨の季節にも楽しめることがたくさんあります!
例えば、新緑と雨のコントラストが美しい風景を眺めたり、
梅雨限定の美味しい食べ物を楽しんだり、家でゆっくりと本を読んだり、
おうちカフェを楽しんだりするのも良いかもしれません。
梅雨の時期は雨具が必需品です。
カラフルなレインコートやブーツ、ビニール傘など、雨具を使って
おしゃれに外出するのも楽しいですね。雨の日には人気の観光地も混雑が少なく、
のんびりと観光することができたりもします。
梅雨は植物や自然が生き生きとして美しい季節でもあります。
例えば、雨に濡れる紫陽花の美しさは、日本の文化にも深く根付いている風景の一つ
です。
紫陽花は、梅雨の時期に美しい花を咲かせます。
そして、その花びらは雨に濡れることで、より一層美しさが増します。
雨に濡れた紫陽花を見ると、何とも言えない神秘的な雰囲気を感じませんか?
紫陽花は日本の芸術や文学にも多く登場します。俳句でも季語として詠まれます。
「紫陽花や 帷子時(かたびらとき)の 薄浅黄(うすあさぎ)」
松尾芭蕉の一句です。
帷子とは夏用の衣を指します。
「紫陽花が咲き、今年も帷子を着る季節がやってきた。
ちょうど紫陽花も帷子も同じ薄浅黄色をしている」という意味になります。
咲き始めの紫陽花と帷子の色を並べることで梅雨から初夏の訪れが感じられます。
「紫陽花や 藪を小庭の 別座舗(べつざしき)」
こちらも芭蕉の句です。
晩年、芭蕉が生涯最後の旅に出る際の歌会で詠まれた一句といわれています。
自然のままにされた別座舗の庭に咲いていた紫陽花の美しさを捉えて、
門人への感謝と、おそらく今生の別れとなるだろうという寂しさを
紫陽花の美しさと儚さに込めた、芭蕉の想いが感じられます。
「紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘」
明治期の俳人 正岡子規の一句です。
日々、薄紫から濃い紫色へと少しずつ変化する紫陽花の様子を擬人化して表現してい
ます。
「人の心も花の色のように移ろいやすいもの」という気持ちも込められています。
雨に濡れる紫陽花の美しさは季節の移り変わりとともに私たちを魅了し続けます。
梅雨だからこそ外に出て、この時期ならではの紫陽花の美しさを感じてみてはいかが
でしょうか。
とはいえ、
雨の日の外出は足元に気を使っていつもより疲れるかもしれません。
そんな時は当店で一休みしてください。
雨の日のお出かけ先のひとつに当店も加えていただけると嬉しいです。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
2月といえば……、そう、「バレンタインデー」ですね。
現在は、恋人同士はもちろんのこと、家族や友人、会社の同僚同士など、あらゆる大
切な人へ贈り物をする日として、バレンタインデーは定着しているように思います。
さて、せっかくのバレンタインデーです。
みなさんも大切な方へ特別なギフトを贈りませんか?
そのためには、ド直球ですがお金が必要ですね!(笑)
大切なあの人へ、家族へ、友人へ……。
渡したいプレゼントのことを頭に思い浮かべながら仕事に励めば、普段の業務もより
捗ること間違いなし!
もちろん、自分自身のことも大切、バレンタインデーのギフトは、自分へのご褒美で
も構いません。あなただけの「特別」を、「あなたのお金」で手に入れませんか?
せっかく頑張って働くのだから、なにか目標やご褒美があったほうがやりがいもある
というものです。笑い合える仲間とともに楽しく稼いでみませんか?
そして、そのお金で「特別なギフト」を贈りましょう!
興味を持っていただけましたら、お問い合わせページよりお気軽にお問い合わせください(*´ω`*)
社員一同、心よりお待ちしております!
少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?
なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪
実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。
これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、
これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。
それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょう
か?
「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。
「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。
さて、ここでみなさんにお尋ねします。
せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。
私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。
心よりお待ち申し上げております!
みなさん、こんにちは!
いよいよ秋本番、涼しくて心地の良い季節になってきましたね。
この季節には「〇〇の秋」と呼ばれるものがいくつもあります。
突然ですが、みなさんは「〇〇の秋」ときいて、いくつ思いつきますか?
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、行楽の秋、読書の秋……、もっとたくさん思い
ついた方もいらっしゃるかもしれません。人それぞれに「秋」の楽しみ方はあります
ので、自分だけの「秋」をぜひ謳歌してくださいね!
では、なぜこの季節には「〇〇の秋」と呼ばれるものが多くあるのかご存知でしょう
か?
諸説ありますが、例えば「食欲の秋」は――言い換えれば「収穫の秋」ですよね―
―、動物たちが来たる冬眠に備えて、栄養分を秋のうちにとっておこう、という本能
によって食欲が増長され、様々な獲物を狩ることから、そう呼ばれるようになったと
いわれています。
これは何も、食欲に限ったことではありません。
芸術の秋、スポーツの秋という言葉があるように、動物も、人間も、過ごしやすく活
発になるのがこの季節なのです。そう、何か新しいことに挑戦してみたり、寒くなる
冬に備えて今のうちに身体を動かしてみたり……、そういう季節に「秋」はピッタリ
だということです。
夏は暑く、冬は寒い。日本の四季は美しいですが、どうしてもその反面、極端な暑さ
と寒さに見舞われる夏や冬には活動をしたくなくなるものです。その点、秋は四季の
中でも最も過ごしやすい季節とされており、活発に動くことができます。
せっかくの「秋」です。
この機会に、何か一つ、やりたいことを見つけてみませんか?
チャレンジの秋、という言葉もあります。
これまでやったことのなかった業種・職種でも、やってみると案外面白いかもしれま
せん。 今までに体験したことがなかったような世界に出会えるかもしれません。
当社では現在、求人を募集しております。
私たちと一緒に、新しい「秋」を見つけてみませんか?
まずはお気軽にご連絡くださいませ♪
みなさんと働ける日々を、心よりお待ちしております!